ソラミドストア

気持ちを伝える

もらうと嬉しい!プレゼントに最適な「ちょっといい日用品」15選

離れて暮らす家族や、普段なかなか会えないお友だちと久しぶりに集まる機会の増える年末年始。とはいえ、今はリアルに人と集まったり、ワイワイおしゃべりするのはちょっと難しいかもしれません。そんな今だからこそ、気の利いた“贈りもの”の力も借りて、大切な人に気持ちを伝えてみませんか? 今回は、プレゼントにぴったりの「もらってうれしい」アイテムたちをご紹介します。

おいしく楽しく、余すことなく。エシカルフルーツが、果物界の未来をもっと明るくする│東果堂

東京都世田谷区・東急世田谷線の若林駅近くにあるフルーツ店の『東果堂(とうかどう)』。店舗での販売やケータリングなど、さまざまな形でフルーツを届け、まだまだ日本では“ちょっと特別なもの”というイメージが根強いフルーツを、もっと身近に、日常的...

土佐から世界に

高知・四万十で愛される食文化に、新しい楽しみをプラス│しまんと百笑かんぱに

日本最後の清流と呼ばれる四万十川が流れる緑豊かな地で、地域の食文化を新しい価値観で創造し、県内外・国内外へと届けるしまんと百笑(どめき)かんぱに株式会社。昔から地元で愛されてきた食文化に新しい楽しみ方をプラスし、ほとんどの商品の企画・製造・販売まで一貫して自社で行なっています。今回は代表の細木紫朗(ほそぎ しろう)さんにインタビューを行い、会社設立の経緯や商品づくりに込めるこだわり、地元の食文化に対する思いを聞きました。

「谷口製土所」発

素材を生かした質感とシルエット美で、九谷焼の新たな魅力を発信する│HANASAKA

九谷焼の産地である石川県小松市で、「土」にこだわったテーブルウェアを生み出すHANASAKA。今回ソラミドでは、HANASAKAの生みの親であり、長年、九谷焼の粘土を作り続ける「谷口製土所」の三代目でもある谷口浩一さんにお話を伺いました。HANASAKAが探求する九谷焼の新たな魅力と、プロダクトの制作秘話についてたっぷりとお届けします。

2020年、東京から岩手へ

岩手・陸前高田で“ばあちゃん”を撮る日々。強さとやさしさを写真にこめて。─飯塚麻美さん(フォトグラファー)

岩手県・陸前高田市を拠点に、フォトグラファーとして活動する飯塚麻美(いいづか・あさみ)さん。神奈川県のご出身で、もともとは東京を拠点にお仕事をされていましたが、2020年から陸前高田に拠点を移されました。今回は、飯塚さんが写真の道へと進むことになった経緯や陸前高田との出会い、そして陸前高田の人々のくらしや“おばあちゃん”を撮る日々についてお届けします。

季節を楽しむ器

【2022 夏の器】暑い夏を彩るおしゃれな「夏の食器と器」30選!バイヤーが厳選

季節ごとに器のコーディネートを変えると、毎日の食事の時間が新鮮でより楽しいものになります。今回は、夏にぴったりの食器を店長・バイヤーの松橋が30点セレクト。透明感の美しいガラス食器や、するりとなめらかな質感の磁器、ひんやりとしたステンレス製食器、爽やかな色使いの食器を中心にご紹介しています。ぜひ、あなたにとっての“夏らしさ”にぴったりの素材の食器を見つけてみてくださいね。