
そうめんに合うおすすめの食器10選【ガラス鉢・椀など 食卓をおしゃれに彩る器たち】
夏といえば、そうめん。気づけば毎日そうめんばかり食べていた!なんていう夏の“あるある”も定番ですよね。そこで今回は、そうめんを味わうひとときをもっと楽しい時間にしてくれる器やアイテムたちをご紹介します。
夏といえば、そうめん。気づけば毎日そうめんばかり食べていた!なんていう夏の“あるある”も定番ですよね。そこで今回は、そうめんを味わうひとときをもっと楽しい時間にしてくれる器やアイテムたちをご紹介します。
soramido style
梅雨が明ければ、今年もまた暑い夏がやってきます。うだるような暑さと痛いほどの日差しに参ってしまうこともありますが、せっかくなら、楽しみながら暑さにそなえて、涼を感じてみてはいかがでしょうか。ソラミドストアから「夏支度」にぴったりのアイテムのご提案です。
ちょっと小腹が空いたときのおやつや、ワインなどのおともにぴったりのドライフルーツ。そのまま食べることが多いですが、じつはスイーツやおつまみのアレンジに大活躍してくれるのをご存知ですか? そこで今回は、「干しりんご」などのドライフルーツを使った簡単アレンジレシピを、「スイーツ」「おつまみ」それぞれ2品ずつご紹介します。
海洋ゴミが生まれ変わる
海洋プラスチックを再利用し、雑貨などのプロダクトを生み出すブランド『buøy(ブイ)』。buøyのプロダクトはさまざまな色が溶け合ったような美しい色が特徴的。模様の現れ方がひとつひとつ違って、見ていて飽きません。今回は、buøyを展開する株式会社テクノラボの代表取締役・林光邦さんにお話を伺い、ブランドに込める思いや今後の展望を聞きました。
アロマの世界をもっと身近に
気軽に楽しめるアロマグッズや、香りにこだわったオーガニックコスメの販売、レッスンの開催等を行うMc.Profumo(エムシー プロフーモ)。合成香料は使わず植物由来の精油を使用し、ひとつひとつ丁寧にアイテムを作られています(コスメについては香りの調合や製品の開発までを行い、実際の製造は化粧品製造許可を得た工場におまかせしているとのこと)。植物の豊かな香りが幾重にも折り重なったような、やさしくも記憶に残る香りの数々が魅力です。今回は、代表の茅根さんにお話を伺い、ブランドや、香りの世界に込める思いを聞きました。
シンプルな器から広がる自由なものづくり
神奈川県・茅ヶ崎市の工房で器づくりをする前野達郎さん。鮮やかな色使いと、シンプルで美しいシルエットが魅力的な食器を制作されています。今回は、前野さんが陶芸の道に進むことになった経緯や、器づくりのやりがいについて伺いました。
レモンで切り拓く新しい農業のかたち
瀬戸内のレモンを使った「レモンカード」を始めとする加工品を生み出す「AKEMILEMON」さん。今回は、代表の齋藤明美さんにお話を聞きました。齋藤さんは2020年に鎌倉から広島県尾道市の生口島へと移住し、2021年に「AKEMILEMON」を創業。材料にこだわった、毎日食べたくなるレモンカードを作られています。現在は“レモン農家見習い”として、ご自身も少しずつレモンを育て始めているところなのだそう。ブランド立ち上げの経緯や、製品づくりへのこだわりについて伺いました。
自然豊かな逗子で生まれる陶器たち
神奈川県・逗子市の工房で器をつくる、陶芸家の五十嵐貴子さん。落ち着いた土の質感に、優しさとかわいらしさが見え隠れする、絶妙なバランス感覚で作品をつくられています。今回は、五十嵐さんが陶芸家になられた経緯や、作品づくりに込める思いについて伺いました。五十嵐さんご自身の、そして五十嵐さんが生む器たちの、軽やかな魅力の裏側を覗き見ます。
繊細さと、力強さの融合
鹿児島にて、薩摩を感じる器を作り続ける『つきの虫』さん。ソラミドでは、薩摩焼の伝統に新しい技法を融合させて生まれた『泥貫-DOROKAN-』シリーズの器をお取り扱いしています。ざらりとした独特のテクスチャが特徴で、土の力強さを存分に感じられる器たち。この魅力的な作風は、どのように生まれたのでしょうか。今回は、つきの虫の作家・新納虫太郎(にいろ むしたろう)さんにお話をうかがい、陶芸を始めるまでの経緯や、今の作風に至るまでの道のりを聞きました。
規格から外れるなどの味には関係のない理由で、流通の前段階で行き場を失う魚がたくさんいます。この“未利用魚”を活用し、海鮮丼・漬け丼・西京漬け・カルパッチョなど手軽に楽しめるミールパックへと加工して届ける、未利用魚のサブスク『Fishlle...