お皿・プレート
金彩波紋皿│すりガラスが美しい。おしゃれに食卓を彩るモダンなシンプル皿【栗原瑠璃華】すりガラスの質感が美しいシンプルなお皿です。食卓をおしゃれでモダンに彩ります。 すりガラスの金彩波紋皿 3つの魅力静岡県浜松市を拠点に活動される吹きガラス作家・栗原瑠璃華さんの作るすりガラスのお皿。 1. すりガラスの質感が美しい![]() やはり一番の特徴は、すりガラスの質感。半透明で、ほんのりと透ける姿が美しいんです。 ツヤを抑えたマットな質感で、食卓が上品な印象に。全体の印象はシンプルなので、和洋どんな食卓にも馴染んでくれます。 2. 日本画を彷彿とさせる表現![]() 栗原さんは日本画を彷彿とさせる表現を持ち味とされている作家さんです。 こちらのお皿は、水に広がる「波紋」をイメージして作られたそう。「金彩波紋皿」の名の通り、裏側から透ける金色も、シンプルなデザインのアクセントに。日本画用の金箔が使われているのだとか。 ![]() 中央はほんのりと水色になっていて、さりげなくも美しい色使いを楽しむことができます。澄んだ水の涼やかな音色が聞こえてきそうです。 3. 使いやすいサイズ感![]() ほどよい大きさも魅力的。さまざまな用途でお使いいただけます。軽くてストレスなく持ち上げられるのも使いやすいポイントです。 すりガラスの金彩波紋皿を使うのにおすすめのシーン程よい大きさと涼し気なすりガラスの透明感を生かして、冷菜やお刺身などを盛り付けるのにぴったり。 ![]() そのほかにも、ケーキなどのスイーツや、果物を乗せても素敵です。 取皿としても使いやすい大きさなので、さまざまなシーンで活躍してくれます。食卓が、上品で涼やかな印象になりますよ。 すりガラスの金彩波紋皿をつくる栗原瑠璃華さんについて栗原瑠璃華さんは、静岡県浜松市を拠点に活動される吹きガラス作家さんです。 お父様が日本画家だそうで、幼いころから日本画に囲まれて育ったことが現在の作風に影響しているといいます。 ![]() ![]() 「色」が主役の器のほかにも、栗原さんご自身が「使いたい」と思える、普段使いしやすいガラスの器も制作されています。 ![]() どの器も、繊細さの中に手作りのあたたかみを感じられる、吹きガラスの魅力が詰まっています。 食卓に美しい透明感と彩りをもたらすガラスの器たちをお楽しみください。 サイズ:直径19.0cm 高さ2.0cm <お取り扱いについて>
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