食品
ジンジャーシロップ│無農薬・無添加で安心。ちょっぴり辛口で自然の甘さ無農薬・無添加で作られたジンジャーシロップです。きび糖と一緒に、コトコトていねいに煮詰めました。 無農薬・無添加の「ジンジャーシロップ」3つの特徴![]() 高知・四万十で愛される食文化に、新しい楽しみをプラスした商品を届ける「しまんと百笑かんぱに株式会社」。こちらのジンジャーシロップも、地元農家さんんによって大切に育てられたしょうがを使い、作られています。 1.無農薬・無化学肥料で育てたしょうがをたっぷりと使用こちらのジンジャーシロップは、地元農家さんが無農薬・無化学肥料で大切に育てたしょうがをたっぷりと使い、体にもやさしいきび糖と一緒にコトコトていねいに煮詰めて作られています。しょうがのピリッとする味わいと、やさしい天然砂糖の甘みのバランスが絶妙です。 もともとは、地元のしょうが農家さんが自分たちで楽しむために、家庭用につくっていたものを販売するようになったそうです。 2. 使い方いろいろお湯や炭酸で割ってドリンクとして楽しんだり、お料理に活用したり。楽しみ方は無限大です。 ピリッとした味わいとやさしい甘さが、リラックスタイムやお食事の時間を彩ってくれます。 おすすめの使い方については、次の段落もぜひ参考にしてみてくださいね。 3. 身体をあたためる習慣に身体をぽかぽかと、内側から温めてくれるしょうが。飲む習慣をつけることで、冷えが気になる人、代謝を上げたい人の健康をサポートしてくれます。 寝る前のリラックスタイムなど、じっくりと身体を温めたいシーンにもおすすめです。 無農薬・無添加の「ジンジャーシロップ」おすすめの使い方![]() お湯で割ってしょうが湯に、炭酸水で割ってジンジャーエールに。アイスクリームやヨーグルト、シリアルとの相性も抜群です。紅茶に入れて楽しむのもおすすめ。 ![]() また。豚肉のソテーに回しかけたり、ほうれん草のごま和えに少し入れるなど、お料理へのアレンジも可能。定番のしょうが焼きに活用すれば、より味わい深い仕上がりになりますよ。 <アレンジ分量の目安> 「ジンジャーシロップ」を届ける しまんと百笑かんぱにさんからひとこと![]() 「しまんと百笑かんぱに」さんは、日本最後の清流と呼ばれる四万十川が流れる緑豊かな地で、地域の食文化を新しい価値観で創造し、県内外・国内外へと広く発信されています。 大切にされているのは、「忘れられてしまった食文化を取り戻したい」という思いだといいます。 「地域の文化や歴史に根ざした食っていうのが、日本各地にはあるはずなんです。それがだんだん、どこの地域も忘れられてきてしまっていると感じます。だから私は、四万十で大切にされてきた食文化を、今の生活にマッチする形で届けたいと思っています」(しまんと百笑かんぱに代表・細木さん) そしてもうひとつ大切にされているのが、フェアトレードであること。 「生産者の皆さんに対して、なるべく値切り交渉をしないようにしています。近年、食品業界では原料の価格がどんどん下がっていますが、私たちは地元のおいしいものに、ちゃんとした対価を払いたいんです。そうしなければ、地域に根ざした食文化も、続いていきませんから」(細木さん) <しまんと百笑かんぱにさんのソラミドインタビューはこちら> 高知・四万十で大切に育てられたしょうがを、贅沢に使ったジンジャーシロップ。ぜひ、幅広いシーンでの活用を楽しんでみてくださいね。
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