

小林亮二
ガラス作家/広島県・福山市
つい使いたくなる、お気に入りを目指して
なんとなく嬉しくなってしまうような形や色のガラスの器たちを制作。気がつくとついつい毎日使っている、お気に入りのグラス──そんな日々の生活に溶け込んだ普段づかいのガラスを目指し、心を込めて作っています。
器を通して、手にとってくれた人の毎日がちょっとだけ楽しくなってくれたら幸いです。
1971年 埼玉県日高市生まれ
1996~2000年 (株)朝日ガラス製作所勤務(大阪市)
2000~2004年 グラススタジオ透明館勤務(岡山市)
(有松 啓介氏に師事)
2005 年 広島県福山市水呑町にガラス溶解炉を築炉
coba_luto glass laboを設立