空と緑のくらし店(ソラミド)

生活の知恵

お気に入りのうつわに重曹を入れて、秋の湿気対策をしませんか?

季節はすっかり秋を迎え、朝晩は冷え込むようになってきましたね。 晴れるとカラッと過ごしやすいですが、一度お天気が崩れるとしばらくどんよりした日が続くのも秋の空。 気温の低下も相まって、夏の湿気とはまた違ったジメジメに悩まされることも……。 そこで今回は、手軽にできる湿気対策をご紹介。重曹を使って、お部屋にもなじむ湿気取りを手づくりしてみました。

重曹を使った湿気取りのつくり方

〈材料〉
・お好みのうつわ
・重曹
・フェイクグリーンやドライフラワー、木の実などの飾り

〈つくり方〉

1. うつわに重曹を入れる
2. フェイクグリーンやドライフラワー、木の実などでお好みの飾り付けをしたら完成! 今回はドライフラワーを挿して、アレンジメントのようにしてみました

重曹には、湿気を吸収し嫌なニオイをとってくれる働きが。うつわに入れて気になる場所へ置くだけで湿気取りの役割を果たしてくれるんです。
お気に入りのうつわを使って飾り付ければ、まるでインテリアアイテムのような装いになります。お部屋にも馴染みますよ。

おすすめの置き場所

基本的には湿気が気になるところにポンと置けばOKです。
家の中でジメジメしがちな場所といえば、靴箱やクローゼット、洗面所やキッチンの収納など。

重曹には消臭効果も期待できるので、玄関や靴箱に置くのが特におすすめです。こちらは重曹を入れたうつわにフェイクグリーンを乗せて鉢植え風にしたもの

今回はせっかく素敵なうつわを使ったので、見える場所にも飾ってみました。インテリアと湿気取り、そしてニオイ取りを兼ねてくれて一石三鳥です。
玄関やお手洗い、お部屋の隅にある家具の上、本棚など、見える場所でも除湿・消臭効果を発揮してくれる場所がいろいろありますよ。

大切な本を湿気から守るために、本棚に置くのもおすすめです
重曹の上に大きな松ぼっくりを乗せてみるとツリーのようになりました

重曹がダマになってきたら交換時期の目安 。
新しく重曹を入れ替えてあげればOKです。湿気を吸った重曹はお掃除に再利用することもできます。

身近な材料でつくれる湿気取り。手軽に秋雨のジメジメ対策ができます。
ぜひ、お気に入りのうつわや飾り付けの組み合わせも楽しんで、お部屋の彩りとしても活用してみてください。

〈今回使用したうつわ〉