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身も心もやすらぐ 新茶香る 贅沢時間

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おいしいお茶を素敵な茶器でいただくリラックスタイム

暖かくなり、少しずつ夏の近づきを感じる今の季節。新生活の始まりなど慌ただしく過ごした日々が、ようやく落ち着いたという人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、リラックスタイムにぴったりなお茶の話題をお届けします。

少しずつ夏の訪れを感じる6月です。

木々の緑が深まるなか、爽やかにリラックスできる時間を過ごしませんか?

ゆったりとしたひとときにおすすめなのが、おいしいお茶です。

お気に入りのポットとカップで丁寧にお茶を淹れたら、それだけで気分が落ち着くような気がします。

「お茶を淹れる」という行為そのものが、気持ちのスイッチのような役割を果たしてくれているのかもしれません。

 

新茶が飲みごろ

ちょうど今は、新茶が飲みごろの季節。新茶は、その年の新芽を摘んでつくったお茶のことで、「一番茶」とも呼ばれます。

新茶の摘みごろは産地によって異なりますが、毎年4〜5月のところが多く、ちょうど今の時期にお店にも出回っているのを見かけます。

童謡の『茶摘み』で「♪夏も近づく八十八夜〜」という歌詞があるのをなんとなく覚えている人もいるかもしれません。“八十八夜”とは立春から八十八日目のこと。毎年5月の初旬にあたります。

ちょうど、この前後の時期が新茶の摘みごろというわけですね。

 

新茶の特徴

新茶は苦味や渋みが少なく、まろやかな甘みが特徴です。

これは、甘みのもとになる“テアニン”という成分が多く含まれるから。テアニンはアミノ酸(うまみ成分)の一種で、若い芽であるほどたくさん含まれます。

テアニンには、リラックス作用やストレス緩和といったうれしい役割も。

新茶はカフェイン含有量が少ないため、夜のリラックスタイムにいただくのもよさそうですね。

 

お気に入りの器でもっとやすらいで

お茶を楽しむリラックスタイムには、ぜひ素敵な器を使いたくなります。

目に美しく、手になじむ器と一緒に、贅沢な時間を過ごしてみませんか?

ここからは、やすらぎの時間にぴったりな器をいくつかご紹介します。

■モダンなかわいらしい器で

白泥でコーティングした“粉引”のポットと湯のみ。ポットの表面にほんのりと描かれた水玉模様がかわいらしいです。

ほんのり水玉ポット / 粉引湯のみ

ポットには、水玉が描かれていないタイプもございます。よりシンプルなデザインがお好きな方はこちらがおすすめです。刷毛の跡に味があって素敵な一品。

刷毛目ポット

■お茶と一緒においしいデザートも

リラックスタイムには甘いものもいただきたくなります。暖かい日が増えてきたので、冷たいものもいいですね。熱いお茶と組み合わせると、両方の美味しさが引き立つように思います。今回は、お抹茶をまぶした和風パフェを盛り付けてみました。

ほんのり水玉ボウル

■和を感じる色使いで

こちらは、和を感じる色使いが素敵な器たち。渋めの灰色と、花のように淡く美しいピンク色。この組み合わせは、ついつい和菓子をいただきたくなりますね。しのぎ模様がアクセントになっていて、シンプルながらもどこか華やかさがあります。

Shinogiポット / Shinogi仙茶碗 / ShinogiプレートLL

美味しいお茶をいただきながらのリラックスタイム。きっと、心も身体もやすらぐはずです。