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おうちでカフェ気分に-カッティングボードの使い方-
この季節、木のアイテムを使うとその温かみを感じてホッとします。メンテナンスが必要な分、愛着がわいて長く使えるアイテムだと思います。色々ある中でsoramidoではカッティングボードを取り上げ、どんな使い方が出来るか考えてみました。 ぜひご覧ください。
温かみがあって、ホッとする木のアイテム。
年に一度はオイルを塗ってメンテナンスします。
そうすることによって愛着がわき、長く丁寧に使うことで心を豊かな気持ちになります。
使い方を楽しめる木製カッティングボード。
いろんな形のものがありますが、みなさんはどんなものをお使いですか?

丸みがあって、パッと見た印象ではカッティングボードっぽくないような感じさえします。
本来食材を切る時に使用するのはもちろんなのですが、使い方によってはいろいろと活用できるなと感じています。
左下に「nem」と入っています。
こちらは埼玉県川口市で家具製作会社で働いていた仲間が中心となって結成したユニットの名前です。
本来はオリジナル家具のデザイン、製造、販売をしています。
ブラックウォールナットの色味も手伝って、食材の見栄えがぐっと良くなるなと感じます。
そこで以下の3つの使い方を思いつきました。
トレイとしておうちカフェ

大好きなお店のクッキーとチョコと一緒に、マグカップを置いて。
ちょっとカフェ気分を味わえて楽しいおやつタイム。
うっかり甘いものを食べ過ぎるのに、ストップをかけてくれて良いのです。
プレートにして気分のあがる食事タイム

サンドイッチをカットしてそのままテーブルに。
そのあとの洗い物が少なくて助かります。
お店で出されてるような感じの家呑み、たまにはいいですね。
素敵なディスプレイ・プレート

一輪挿し / オオカミのブローチ / ピアスたち / ガラスのブローチ
ネックレス(私物)
お気に入りのアクセサリーや眺めて気持ちがウキウキするものを飾るスペースとして使うのもありですね。
食材を切るときだけではなく、カッティングボードの素材、色、そして形を活かして
使い方を考えるのもとても楽しかったです。
soramidoではその他にも木のアイテムをそろえております。


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