
soramido style
ガラスのうつわで美しく、夏を待つ。
最近はお天気も良く、真夏のような気温もめずらしくない毎日ですね。
太陽の光を浴びたガラスの美しさを最近あらためて感じています。

今月の特集では「ガラスのうつわ」をご紹介していきたいと思います。
ガラス工房
ガラス工房でグラスやうつわを作る体験をされたことのある方はご存知だとは思いますが、工房の中にある炉の温度は1000℃を越えます。

溶けたガラスを取り出して、固まってしまう前に成型する時間はあっという間です。
短時間で繊細なフォルムを仕上げる作家さんの神技には感動すら覚えます。
ガラスのうつわたち
今回は「吹きガラス 小野省三」さんの作品を新しくお迎えしました。
soramidoでは初めてガラスのボウルや平皿を取り扱います。
ガラスは料理の色をさらに鮮やかに彩ってくれるアイテムなんだなと感じました。

※奥にある蕎麦ちょこは「川尻製陶所」さんのものです。



ガラスのうつわにお料理をのせるだけで、なんとも涼しげ。
ひと時ではありますが、暑さを忘れさせてくれますね。
soramidoではその他にもガラスの作品をお取り扱い中です。


田井将博さん
ガラスのアクセサリーや生活用品
普段の生活の中に繊細なガラス製品があると、気分の上がりませんか。
soramidoではガラスで作られたアクセサリーや生活用品も取り扱っております。




これからやって来る夏に向けて、お気に入りのガラスのアイテムをそろえてみてはいかがでしょうか。